通信制高校に通う理由は何でしょうか。
学費が安いから? 余計な人間関係で悩みたくないから? 通信制高校じゃないと得られないものがあると思っているから?
それらの理由は果たして親御さんの立場で考えて納得できるものなのでしょうか。自分の子供が全日制高校ではなく通信制高校に通うということを納得できるだけの力を持っていると思いますか?
あなたの数年間をかけるに値する学校はきちんと決めることができましたか?
そこでどんなことを学んでいくのか。しっかりと把握できていますか?
ここじゃないとだめだという強い意志を持って学校に通いましょう。


通信制高校は私立か公立の学校かで大きな違いがある

あなたが通おうとしているのは私立の学校ですか? それとも公立の通信制高校?
それら、どっちの高校に通うのかで学ぶ内容、学習スタイル、登校頻度などに大きな違いがあります。
学費が安い代わりにほとんどの学習が自宅学習で本人の意思や管理に任されている公立高校に比べて、私立の学校はサポート校に提携していること、そしてそのほかの学習面のサポートが充実していることもあり、学習面の強いバックアップを受けることができます。
このこともありそれぞれの学校で卒業率に大きな差が生じています。
当然学習のバックアップ、学習面以外のサポートを受けることができる私立の方が卒業率は高くなっています。
授業以外の学校での悩み、それを打ち明ける場所も用意されていることもあり、登校しやすくなる、学校に通いやすくなる秘密があります。
しかし安い学費で通いたい方。それに学習ペースを自分で管理することに自信がある方なんかは公立に通うことをおすすめしています。
働きながら通うのにも公立の学校は向いていますよね。


通信制高校は逃げの手段では無い

様々な理由で、一週間に5日も学校に通って、そこでいろんな人と触れ合ってそのストレスに耐える自信が無い。
これなら登校頻度の少ない通信制に通う方が自分のためになる。そんな考えのもと通信高校に通う人もいるでしょう。
その逃げの手段をうった直後、しばらく後は何事も無いでしょうが、あなたの将来には大きな影響を及ぼします。通信高校から進学するのは難しいですし、やっぱりやめておけばよかったなんて思ってもその決断は取り戻すことはできません。過去は変えられない。
一度下した決断は換えることができないのです。
だったら早めの、今目前に迫っている選択で選ぶ選択肢を誤ることのないようにしなくてはなりません。少しでも後悔することの無い、明るい未来のための選択、決断を。

pradmin